JOY to the world!

トロント(カナダ)でインプロしたはなしや大好きなアフリカのこと、など紹介したいことを書いていきます。

トロントでインプロコメディーが観れる場所

 

トロント セカンドシティでコメディーナイトのすすめ - JOY to the world!

を以前書かせていただきましたが、セカンドシティ以外にも

トロントにはコメディが観れる場所がたくさんあります!

 

どのショーも5ドル~15ドルで観れるものばかりで(中には無料のものも!)

お酒・飲み物を飲む飲まないも自由なので、気軽に足を運べるものばかりです。

 

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Toronto comedyと検索すると、沢山コメディバーが出てきますが

 中でも、セカンドシティでインプロのクラスを受けていてよく耳にする

「Social Capital」[Comedy bar]の2か所を紹介します。

 

 

 

Comedy Barは、Ossington駅のすぐそばにあります。

 

http://comedybar.ca/

 WHAT'SONで見えるように、ステージが2つあり

毎日それぞれのステージでショーが行われています。

オンラインで買えるチケットもありますし、当日券もあります。

 

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沢山のインプログループが、それぞれのスタイルでインプロやコメディーを公演しています。

アクターとインプロバイザーが1人ずつステージに立ち

アクターは台本に沿ってシーンを演じ、インプロバイザーはアクターのセリフにその場で反応していく。。というショーやロングフォームのショー、お客さんが面白かったグループに投票するショー。。

 

Comedy Barのすぐ近くには、Bad dogというコメディシアター もあります。

Bad Dog Theatre Company - Toronto Comedy: Live. Onstage. Unscripted.

頻繁にドロップインクラスも行っているようです。 

 

Social Capitalは、Broadview駅のすぐ近くにあります。

グリークタウンまで歩いて5分もかからないので

ショーの前にグリークタウンで食事をしていくと満喫コースですね。

 

Social Capitalは、Black Swan Tavernというパブの2階3階にあります。

パブの入り口の横に、階段に続くドアがあり目立った看板もないので通り過ぎてしまわないように注意です。

ビルの2階~の部分を注意してみているとSOCIAL CAPITALという看板がみえます。 

 

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先日わたしが行ったショーは金曜日のBEER BEER BEER!

ショー自体は5ドルですが、15ドル払えばビール2缶を飲みながらショーがみれます★ 4つのインプログループがそれぞれのスタイルでインプロショーを行ってました。

 

 

セカンドシティでAnyone goesで舞台に立った話を前に書きましたが、

どのコメディーシアターでも、このスタイルのショーは沢山あります。

ステージに乗ってみたければ、ショーが始まる前に自分の名前を書いたカードをバケツにいれると、ショーにでるチャンスがもらえます。

もちろんみているだけでもオーケーです。

 

インプロの経験がなくてもサインアップして、ステージに立っている人も少なくない印象です。日本だと起こらない現象だなといつも思います。

ちなみに私は、セカンドシティでクラスのあとにクラスメイトと一緒にサインアップして、ステージに立つ。。ということは、何度かやりましたが

セカンドシティ以外ではまだ勇気が出ません。。。

 

 

また、各コメディーシアターではインプロクラスも行われています。

値段もセカンドシティよりもお手頃です。

 

中でも、私のセカンドシティでレベルCの先生が教えている

心配性を克服することをテーマにしたクラス、というのがあるのですが

英語でインプロは不安。。という方にはお勧めかもしれません。

これについてはまた次回書かせていただきます~!

トロント・ハイパークのネイチャーセンターでボランティア

 

トロントはまだまだ0度前後の気温が続いていますが

日差しがだいぶ暖かくなってきました。

冬は曇り空ばっかりだったので、太陽のすばらしさを感じています。。♬

 

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さて、私は先日3か月続けてきたハイパークのネイチャーセンターでのボランティアを終えました。 

 

ハイパークはトロントダウンタウンからも近い大きな公立公園。

そのハイパークのネイチャーセンターで行われているキッズクラブの

Chipmunks(5歳児対象)で1~3月のウィンタータームでボランティアをしていました。

 

このキッズクラブでは、子供たちは

ハイパークをハイキングしながら、その季節に見ることができる自然を学びます。

ハイキングに行く前は、今日のテーマ(虫・ふくろう・かえる・鳥…)の導入で

ちょっとしたゲームや、絵本の読み聞かせを行います。

ハイキングのあとは、テーマに沿った簡単なクラフトを行います。

 

私はボランティアとして、キッズクラブが始まる前にクラフトの下準備をしたり

一緒に楽しくハイキングをしながら子供たちの安全を守っていました。

 

後半は、一緒にキッズクラブを担当しているスタッフにお願いして

絵本の読み聞かせを担当させてもらっていました。

 

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6回のキッズクラブのテーマがはってあるボードです。

 

 

1~3月の真冬のハイパークでのハイキングは、

雪の中をざくざく歩いたり、下りの坂道では滑り台のようにして滑ったり

子供たちは雪を全身で楽しみながらハイキングをしていました。

 

少し暖かくなり雨が降ったあとは、積もっていた雪が凍り

さらにその上に雪解け水が小川のようにさらさらながれていて・・・

もちろん子供たちは迷うことなく氷の道を選び、何度も転びながらも進んでいました。

 

冬といえど、リスや鳥はハイパークで元気に生活をしています。

そんなリスや鳥のすみかを見つけたり、何を食べるか探してみたり。。

子供たちはハイパークで見つけられる自然に興味深々でした。

 

 

さて、ボランティアの情報はハイパークのネイチャーセンターのホームページに

アップデートされます。

Nature Centre

キッズクラブは、春・夏・秋・冬と4タームに分かれているのでタームごとに募集があり、デイキャンプを各シーズンやっているのでその募集もあります。

私は1月~の冬タームの募集を11月下旬にみつけ12月のはじめにインタビューでした。12月の中旬にはボランティアトレーニングが3時間ほどありました。

なのでおそらく冬ターム(1~3月、募集は11月中旬~)春ターム(4~6月、募集は2月中旬~)、夏ターム(7~9月、募集5月中旬~)、秋ターム(10~12月、募集8月中旬~)

ただ、こちらの夏休みは基本7・8月(長い学生は5月から)なので夏はきっと、

サマーデイキャンプやいろいろ募集があるんでないかな・・?と予測です。ただの勘です。

 

ちなみにわたしは、Volunteer Toronto

で求人を見つけました。

 

バイト先の友達に、こいつ友達ぜんぜんいないんじゃないかと勘繰られ

なぜかこのサイトを紹介されました。笑

 

 

話を戻すと、ネイチャーセンターのホームページを通して

ボランティア応募をすると、書類選考があり面接の連絡があります。

 

面接はグループ面談。私の時は3人でした。

ボランティアを通して何がしたいのか、今までの子供関係の経験やケーススタディでこんなときどうする?という質問をされました。

ちなみに、面接の時にポリスチェックを持っていたら見せるように言われるので

早めにアプライしておいた方がいいかもしれません。

 

子供関係のボランティアをしたいと思っている方は、1通持っていればなんども使いまわしができます。

 

 

そして面接に合格したら、トレーニングに参加します。

ちなみにトレーニングでは、日本人は私だけでした。

 

キッズクラブは隔週、各3時間なので

働きながら、学校に行きながら(時間割によると思いますが)できるボランティアです。

カナダ・トロントのハイパークでみつけられる自然を、私も子供たちと一緒に学んでいました。夏の間にいた虫や緑の草たちはどこにいったのかな?冬眠もする虫もいるけどほどんどは死んで土にかえるよね。。というはなしも、こどもたちはしっかり聞いていて、ハイキング中にその話を思い出している子供たちも。。

といったように、5歳の子供でも自然を感じて学べるんだな~と実感した経験でした。

 

英語のコミュニケーション力はある程度必要ですが、

カナダ滞在中に、こども関係のボランティアをしたいと思っている方は

是非トライしてみてください♬

なぜインプロをしているの?

 

いきなりブログを始めて、

英語でインプロわー!と騒いで、すっかり日が経ってしまいましたが

そもそもなぜ、カナダでインプロをすることになったのか

 

こどもキャンプで、こどもにインプロを教えられたら

楽しいだろうな~とふと思いついたからです。

 

 

私は、小さいころから毎年夏は地域の3日間のこどもキャンプに参加していました。

3日間は私にとって「1年で1番自分を爆発できる3日間」でした。

 

自分を表現できる、いろんなことにチャレンジできる、、色々な言葉が浮かびましたが

キャンプで踊ったり、歌ったりするのが1番好きで、

我を忘れて思いっきり歌って踊ったキャンプファイヤーの翌日は筋肉痛、、なんてこともありました。

 

そんな私が、あるイベントのアイスブレイクで「インプロ」ゲームをする時間がありました。たしか、アフリカに行く前の準備研修でした。

インプロのイントロダクションゲームをいくつかやったと思うんですけど、

とにかく楽しくて、

楽に楽しく周りの人とコミュニケーションがとれて

「これキャンプでも使えるな~」となんとなく思ったのを覚えています。

 

そこから数年間、「インプロ」という言葉は頭の片隅にあったもののインプロに触れる機会はありませんでした。

ある日、「このままの自分ではだめだ~何か始めなきゃ~」と現状の焦りに襲われたとき

「インプロ」が頭の片隅からコロコロ落ちてきたんです。

 

早速調べてみると、なんと来週から始まる初心者向けのクラスがあり

仕事の都合もつきそうだったので、勢いで受講申し込みをしました。

 

最初は1コースだけ受けて、キャンプで使えそうなゲームを学んだらそれで終わりと思っていたのですが

インプロの奥深さを思い知らされ、自分が色んな気持ちによって制限されていることに気づき

もっと心をオープンにして自由に表現できるようになりたい~!と

結局日本で、仕事の都合で休んだ期間はあったものの1年ちょっと週に1度インプロを習っていました。

 

 

そして、海外のキャンプを見てみたい!ということでアメリカ・ミシガン州のキャンプ場で2か月間働いたのですが

キャンプでなにか教えられるものがあればもっと役に立てるな~と思い

トロントでインプロを習っています。

 

 

インプロをやっていると、

泣いたり、笑ったり、歌ったり、いつもはやらないような動きをしたり

普段の生活ではなかなか表に出さない表現を沢山します。

普段の生活では恥ずかしくてできないような表現や、思いつきもしなかった表現を楽しくすることができます。

無心で、深く考えずに、本能に従って、バーンとその場を楽しむことができます。

そしてインプロの場は、いつでも安心してそれができる場で

インプロを通して出会う仲間は、年齢・国籍バラバラですが、信じられる大好きな人たちです。

 

 

自分を思いっきり表現できること、それができる安心できる環境

そしてそこで出会う仲間、という点がキャンプと似ていると私は感じます。

 

なのでインプロやキャンプを通して

その場にいる人が、年齢性別肌の色職業…関係なく

安心して、心をオープンにできる瞬間を作っていきたいと思っています。

 

 

anyone on the stage show!

 

セカンドシティには、メインステージと

トレーニングセンターに併設されている小劇場があると以前に書きましたが

 

小劇場ではほぼ毎晩、トレーニングセンターの生徒たちがステージ上に立つショーが行われています。

 

アドバンスクラスの生徒が、自分たちのショーを持つショーと

サインアップした人なら誰でもステージ上に立てるショーがあります。

 

アドバンスクラスのショーでびっくりしたのは、司会進行も含めて全部生徒たちが行なっていました。

全然は観客席後方のディレクター席にいて、本当に必要なときはディレクトしますが基本的に見守ってる姿勢です。

 

 

さてさて、アドバンスクラスのはなしは

このくらいしかできないので、

サインアップした人なら誰でもオンステージ!のショーについて紹介&ドキドキ体験談を書きます!

 

このショーは、5ドル、セカンドシティのスチューデントカードを持ってればなんと2ドルで観れるショー!

 

チケットを買ったあと、サインアップしたい人は自分の名前を紙に書いてバケツに入れます。

バケツは初級、中級、上級者用に分かれています。

 

あとは席を見つけてショーが始まり、

司会進行の人がバケツからランダムに名前が書いてある紙をひき、名前が呼ばれたらステージにあがります!

 

ステージにあがったら、今からやるゲームの内容やルールの説明があり

オーディエンスからお題をもらって

ライトアップ!

 

シーンに合わせて(?)ピアノ伴奏と照明が入り

ライトオフしたらシーンのおわりです。

 

インプロの経験を問わずステージに立てるので

必要に応じて時々司会進行の人が少しアドバイスを挟むこととありますが

基本的にLet it go、それでいこう、楽しいねという姿勢です。

 

 

インプロのゲームをランダムにやるショーもありますが、

今回わたしが参加したのは音楽に合わせてインプロしよう!というショーです。

 

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真ん中のショーですね。

 

インプロクラスの最後に、先生が

インプロはある意味、ゴミくずになる練習、そんな自分をさらけだす練習、ステージの上で失敗してなんぼだよ、という話をしていて

クラスのあとに、ステージにたてる機会があるじゃん!行ける人は行きなよ〜となり

クラスメート何人かと参加しました。

 

最初は英語に自信もなかったのでサインアップする気はなく、ただミュージックインプロを観てみたい〜と座ってましたが

クラスメートのひとりが、表現力でいけるよ!とごり押ししてくれてサインアップすることに。

(しかも、そのクラスメートはサインアップしてなかったことが後で明らかに!おいー!)

 

すると、ラッキーなことに

最初に名前が呼ばれててしまった、、、!

 

与えられたゲームはABCゲームといって

与えられたお題について

ABC順にそれぞれの文字から始まる文を1文ずつ、音楽にのせて喋っていきます。

 

これは苦手なやつだ、

1.Aから始まる単語、から始まるセンテンスなんてそんなすぐでてこないよ

こういうとき、ABC順、次になにが来るのかさえごっちゃになるよ

 

なるようになるさ!

 

2.与えられたお題はセレブレティー

わたし、日本人の芸能人でさえ周りに驚かれるほど名前を覚えていないのに

海外のセレブレティーなんて知るかよ

案の定、オーディエンスからもらったセレブレティー知らずに、多分歌手っぽかったので

司会の人が少しモノマネしたイメージで知ってるフリをしてゲームがスタート

 

ハハハ!

 

3.Mからはじまり、次はLだと思ったが

実はNだった、あ、ルールまちがえたー!

 

おー!次から気をつけよう、、

 

4.もうひとりのプレーヤーもルールが飛んでしまったらしく、あれ?わたし今どこ?XYZ...A! あ!この人(3番目の人)はルールに沿ってやってる!

 

この時点でわたしは、今なにが起こっているのかを理解するのに必死で

わたし以外の2人が歌っているのを右へ左へとキョロキョロしていると、、

 

そのルールに沿ってやってる、おそらくアドバンスレベルのひとが

わたしが喋るように促してくれて

 

もうセレブレティーのお題もなにもなかったので、

やっと喋れたー!的なことをいったら

オーディエンスもヒューヒュー盛り上がってくれました。

なんて暖かい。

 

 

結果的には、ステージ上でなにが起こっているのか把握しようとしすぎて

結果相手に任せっきりな、どうしようもない私でしたが

 

ステージに立ったんだ!というわくわく感が勝ち、いい思い出になりました。

 

最初にステージにたったので、後はリラックスしてショーを楽しめました。

 

歌は得意ではありませんが、

リズムや音楽に合わせてパフォーマンスすると

普通に話すよりも感情が入っていくのかなと観ていて感じました。

 

 

インプロはイエスアンド、相手のアイデアにまずイエス!そして自分のアイデアを足していくので

相手のアイデアを理解することが第一歩です。

 

しかし、

 

今なにが起こっているのか把握しようとしすぎると、そればかりに神経がいってしまい

考えすぎ、そして自分の言葉が出て来にくくなります。

 

相手のアイデアの全てを理解するのではなく

ポイントを見つけてそこに乗っかっていく、

そこをどんどん強調していくことが出来れば

英語でも、なんとか今よりマシにはやっていけるのかなと思いました。

 

まだまだ道のりは長いです。

 

ジェンダー認識のはなし

 

 

セカンドシティトレーニングセンターでは、自己紹介の際に

必ず「名前」と「性別」を言います。

 

「性別」とは、単純に男か女かとは限らずに

性別を言うとすると、自分をなんと表現するか、というニュアンスです。

英語だと「I'm describing myself as her/him/nurtral...」と言います。

 

選択肢は

She/her=女性、He/him=男性、Neutral=中間

です。自分の認識する通りに答え、もちろんノーコメントもありです。

 

 

トロントは2017年、世界で3番目にLGBTフレンドリーな街に認定されています。

これは世界の各都市のアパートメント賃貸を営む会社、Nestpickによる

2017年LGBTフレンドリー都市ランキングによるもので

LGBTコミュニティーへのアクセスのしやすさ、ナイトライフの充実度、公示しやすい環境、安全、権利の5項目で点数化してランク付けしています。

 

このランキングには、トロントの他にもカナダ各都市モントリオールは12位、バンクーバーは17位にランクインしています。

ちなみに、1位はスペインのマドリード、2位はオランダのアムステルダム…東京は70位/100位でした。

Best LGBT Cities 2017 Ranking | Nestpick

 

 

 

カナダのイケメン首相(と私は心の中で呼んでいます)ジャスティン首相が

Pride Paradeに参加したことは有名な話ですね。

www.youtube.com

 

パレード参列だけでなく、ジャスティン首相は

2017年11月にLGBTQ2S( Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender, Queer, Two-Spirit and Ally)コミュニティに対して公式に謝罪しています。

 

www.youtube.com

 

 

はなしを戻して、

セカンドシティだけでなく、トロントにはジェンダー認識の多様性に対応しているファシリティーを見かけることがあります。

 

 

オンタリオ博物館ROMの3階のトイレは

「Bathroom for everyone」

女性の公共トイレのように全個室になっていますが、老若男女全ての人が使います。

 

私がキッズクラブのボランティアをしている、ハイパークネイチャーセンターのトイレも男女共用です。ボランティアトレーニングでは、こどもには「見かけと内面の性別が違う人もいるんだよ。どんな人も気持ちよくトイレを使えるように男女共用にしているんだよ。」と説明するように習いました。

オンタリオ州のあるキャンプ場(主にこども向け)も、利用団体の声を受けて

男女別のトイレとは別に、共用トイレを作りました。

 

 

 

カナダに来てから、この性別認識の話に限らず

人は見かけ(肌の色・出身国・宗教…)だけでは判断できないことばかりだなと

思い知らされる場面に何度も遭遇しています。

 

そんな環境なので、「外国人だから」「英語がネイティブじゃないから」「カナダ歴短くて、日本の文化とかよくわかんないから」特別扱いされたことはありません。

厳密にいうと、全くないわけではありませんが

それは私が英語わからなかったらどうしよーーとビクビク縮こまってプレーしていたことが大きな原因でした。

 

私が堂々とプレーできているときは、アンフェアだな、特別扱いして、と感じたことはありません。

むしろ、私が突拍子もないことをいっても、笑ってくれます。

 

 

いつもながらまとまらないですが、

日本よりもはるかに多様性が当たり前になっている国カナダでインプロをチャレンジしてよかったなと思うことでした。

インプロクラスで今まで印象に残っていること

セカンドシティのウェブサイトと私の体験をベースに

各レベルで教わったことと、印象に残ったアクティング等を書いていきます。

 

セカンドシティトロントの1クラスを受けた私個人の解釈、そしてインプロ学び途中の身なので、自己満足の内容になっています。ご容赦ください。

 

インプロレベルAクラスは、インプロのイントロダクションです。

インプロには欠かせない、相手のアイディアを受け入れて、それを踏まえて自分のアイディアを足していく「Yes And」フィロソフィーを数々のエクササイズ・ゲームを通して学んでいきます。

 

日本でもやったことのあるインプロ入門エクササイズもいくつかありました。

部屋の中をランダムに歩きながら、誰かが提案したことを「Yes,Let’s!」と言ってやってみる、Yes Let’s!

円になってアクションと音を回していくアクション回し

ひとり1回1単語ずつ喋り、みんなでストーリーを作っていくワンワードや

ひとり1文・もしくは区切られるまで喋り、みんなでストーリーを作っていくシェアードストーリー…

 

ワンワードで面白いのは

日本語でやるとひとり一文節なのですが

例「ある日/小さい子犬が/家の前に/立っていました」

英語だと一単語ずつなので

例「One / day / a / small / puppy / stood / in / front / of / our / house」

日本語でやるよりも英語のほうが、ひとりが進められる内容が短いです。

しかも、英語は’a’’やin’も一単語に入るので、気づいたらa/theばかり言っているということも。

 

 

印象に残っているゲームは、

相手のアイディアにYesということ、そして仲間からYes!と言われるとどんな気持ちか体験できる「テレビショッピング」というエクササイズです。

 

1人がテレビショッピングのセールスマンになり、商品「〇〇(形容詞)な〇〇(名詞)」をテレビショッピングのようにパフォーマンスすながら売ります。他の人たちはそのセールスマンの周りに立ち、セールスマンの一文一文に対してYes!と全力で賛成しながらセールスマンを応援します。

 

そして「Yes!yes!」と聞いてくれるオーディエンスのサポーティブなパワーを感じながらセールスをするので、 やっている方もどんどん楽しくなってきました。

Yes!と言っているときも、なんだか楽しくなってきてクラスの雰囲気があたたまったエクササイズでもあったなと思います。

 

レベルAでやった楽しかったアイスブレーキングゲームです。

いい大人たちがこれを真剣にやっている感じがさらに面白かったです。

 

www.youtube.com

 

 

 

インプロレベルBでは、ストーリー作りがメインテーマです。

「Yes And!」はもちろん

「Explore and highten」(探求して高めていく)

ぴったりな日本語の説明ではありませんでしたが

例えば、「皿洗い」は、ただお皿を洗う動作だけでは収まりません

汚れたお皿を眺める、洗剤でお皿を洗う、水で流す、水の温度を感じる、、、

それぞれのシーンで感じたことや、なぜそれをやっているのかを考え

どんどんその思いを強めていくと自然にストーリーができていきます。

 

Object(道具)を使う動作にも意識を置く指導を受けました。

Objectがあると、Exploreしやすいうえに「次何喋ればいいの。。」という不安を助けてくれます。

 

 

シーンの流れは

1、Routine ルーティーン=シーンの中にある日常を作ります。

自分が誰なのか? 登場人物同士の関係は?どこにいるのか?なぜそこにいるのか?

これを会話の中ではっきりさせていったら。。。 

 

2、Something happen, then it changes routine.

その日常を変えるような出来事を起こします。

キャラクターがその出来事に反応して感情が変わっていきます…

 

3、New Routine/Relationship changed!

 結果、その出来事によって登場人物同士の関係性や日常が変わります。

 

 

ただやっていることを説明する、やるべきことを相手に教えるようなシーンでなく

なにかをやりながら、違うことをしゃべることを心がけることもよく指導されました。

 

 スライドショーやスローモーション実況中継、Describe Video…

エクササイズの詳しい詳細は省きますが(最初2つは日本でもやったことありました)

2人がステージ上に立ち、別の2人がそれぞれステージ上にいる2人の動作を決めていくエクササイズをいくつかやりました。

 

インプロレベルBクラスは、毎週同じアイスブレーキングから始まりました。

このゲームをやると、インプロの時間が始まる!と頭の集中力がぱっと切り替わる気分になりました。

 

そのアイスブレーキングの1つ、Big Booty!

 

www.youtube.com

 

 

今までのクラス全体で感じたことは

人の前(ほかのクラスメートの前)に立ってシーンを行うことが多いことです

他のクラスメートのシーンを見て学ぶことも多いですし、一緒に笑うことも多いです。

 

私は、英語がネイティブではないことが大きなコンプレックスで

私と組む人に恥をかかせたらどうしよう、言ってることわかんなかったらシーンにならない、、、とはじめは申し訳なさをむき出しにしていました。

そしてある日、ついにクラスが本当に楽しく感じないまま終わってしまった日がありました。

 

「あなたはシーンの100%を背負っていない。シーンの半分しか背負ってないことを思い出してね」

 

という言葉を、英語でインプロするか迷っていた時にいただいたことを思い出して

クラスメートに、うまく言えないですが、自分が失敗することでなく、パートナーと一緒にシーンを作ること、そのために自分をオープンにすることを意識したらだいぶ気持ちが楽になり、後半のクラスは毎週本当に楽しかったです。

 

ただやはり、理解することがひとつのゴールになっている部分はあり

「Yes!Yes!」だけ言って新しいアイディアを出すのに時間がかかることが多いですが

少しずつ、自分のアイディアも出せるようになってきました。

 

本を読んだり、ドラマや映画を観て英語の語彙力や表現力をつけると同時に

言葉に頼らない表現力を、思いっきり伸ばしていきたいな!と思います。

 

 

最後に日本の英語・日本語のバイリンガルインプロコメデイーグループによる

インプロの紹介です。

 

www.youtube.com

 

トロントでホワイトクリスマス!

 

 

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トロントではクリスマスイブ、午後からずっと雪が降っていて

クリスマスは晴天、辺り一面白い雪で覆われています。

ホワイトクリスマス!

 

カナダはクリスマスは家族で過ごす日。

 

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クリスマスイブはお店は早めに閉まり

(スーパーでさえ、夕方6時閉店)

クリスマスはほとんどのお店が閉まっています。

 

学校や仕事も、クリスマス週末から年明けまで休みのところがほとんどのようです。

 

 

クリスマスイブの夜は、

ツリーの下にプレゼントがたくさん。

(サンタからのプレゼントは子供達が寝てから置かれます)

 

クリスマス当日にプレゼントオープン会が開かれます。

 

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8歳、13歳の男の子とお母さんのカナディアンファミリーとルームメイトふたりと住んでいます。

5人分のプレゼントを買うなんて人生で初めて!

 

ケンジントンマーケットにあるブルーバナナという雑貨屋さんにお世話になりました。

 

Blue Banana Market - One of a Kind Gifts

 

日本でいうビレバンのような品揃えで

トロントでクリスマスプレゼントを探しているなら、おススメです。

 

わたしは子供には柄もの靴下

お母さんはいつも紅茶を飲んでいるので紅茶、

ルームメイトたちにはホットチョコレートセットをプレゼントしました。

 

紅茶だけはtealishで購入。

Tealish | Toronto Loose Leaf Tea Shop

カナダのお土産としてDAVIDsTEA は有名ですが、なんとなく違うところも知りたくて行ってみました。

カナダ産の沢山のフレーバーの紅茶が置かれていて

茶葉が袋詰めしてあるものと、ティーバッグのと両方あったので助かりました。

 

 

こっちはラッピングは自分でするのが主流らしく

Dollarlama でラッピング商品を購入しました。

 

 

 クリスマスのプレゼント交換なんて

子供のころ以来だったので

プレゼント選びもクリスマス当日も楽しめました♫

 

ちょうどスターウォーズの映画が上映されているからか、男の子たちは沢山スターウォーズグッズをもらっていました。

 

そういえば子供たちは

お母さんからのプレゼントとサンタからのプレゼント、両方もらっていました。

 

しかも、先週のとある日サンタからのプレゼントにしようと買っておいたものを子供が見つけてすでにそのおもちゃで遊んでいたらしく

サンタは別のプレゼントを調達せざるを得なかったとか。

 

 

日本ではクリスマスといえば

ここ数年は仕事が一年で一番忙しい日だったので

久しぶりにリラックスしたあたたかいクリスマスが過ごせました。